施工事例

基礎コンクリート タックダイン工事

… 基礎タックダイン工事 …

施主様:京都府亀岡市 完工年月:2020年7月
 

施 工 概 要

基礎外部補強を施工
基礎内部補強を施工
施工完了
■基礎外部補強を施工

住宅を支える基礎は、大切な家を守るために重要な部分です。
この部分がひび割れてそのまま放っておくと、基礎コンクリート内部に水が入り込んでしまい中の鉄筋がさびて膨らんでコンクリートを押し出してしまう爆裂現象が起こる可能性があり内部の鉄筋が強度不足による耐力低下を起こしてしまいます。

今回の場合も基礎のひび割れから雨水が入り込み、基礎の中でサビて膨張した鉄筋がが基礎を押し出して剥がれてしまう爆裂現象が発生している状態でした。
このまま放っておいて鉄筋のサビ・腐敗が進んでしまうと、鉄筋が強度不足となり基礎は本来の役割を果たさなくなってしまいますので、既にサビが進んでしまっている鉄筋にはサビ止め塗装をしてから、タックダイン(硬化剤)基礎補強工事を施工しました。


クラックやコンクリートの浮きなど状態が悪い部分にタックダインを塗り、まだある程度状態が良い部分には基礎ガードを塗りました。

■基礎内部補強を施工

タックダインにアラミド繊維というものを合わせることで基礎の保護だけでなく基礎の強化も出来ます。
アラミド繊維は鉄の5倍の引張強さを持っており、その強度と柔軟性の信頼性も高く、基礎補強工事だけではなく、高速道路や橋脚などの公共工事でも用いられています。

ここの部位にはハイブリット工法としてタックダインと鉄の5倍の引張強さを持っているアラミド繊維シートを材料として併用することで、さらに鉄の五倍の強度に増すことが可能です。

まず脆い部分の表面を軽く叩いて取り除き、クラックなどが入り弱くなった基礎コンクリートの表面を強くするためにタックダインを塗ります。
鉄筋がむき出しになってしまった部分は、タックダインで既存の基礎と同じ高さまで埋めていきます。
アラミド繊維シートを定着しやすくする下塗りの効果もあります。

続いてタックダインが硬化する前に上からアラミド繊維の張り込みをして、脱泡ローラーやゴムベラで空気を押し出しながらタックダインを塗ります。


アラミド繊維の上から複数回タックダインを塗り込んでいきます。
仕上げで丁寧にローラーによる施工をして綺麗に平坦に仕上げます。

■施工完了

貼り付けたアラミド繊維シートの上からさらにタックダインを上塗りしていき、表面が平らになるまで塗ります。
補強が必要な箇所、もしくは全面を塗り終えたらすべての施工が完了になります。

ご希望の費用や基礎コンクリートの状況により、どの基礎補強工事が最適か判断いたします。
近年地震に備え、基礎の劣化・ひび割れ等ご心配のある方はぜひ当社まで是非ご相談下さい。


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