施工事例

床下土間防湿コンクリート工事

… 床下土間防湿工事 …

施主様:兵庫県西宮市 完工年月:2020年6月
 

施 工 概 要

調査 / 着工
コンクリート打設工事開始
打設工事完工
■調査 / 着工

今回は床下ベタ基礎工事の施工事例です。
布基礎で床下の湿気やカビなどにお悩みの施主様より、湿気換気対策としてご依頼いただきました。

布基礎なので基礎以外の部分は土で、どうしても湿気がこもりがちです。
汚水や汚泥が溜まって悪臭がしたり、土台や床板が濡れ白アリの発生を誘引するなど、気が付いた時にはすでに被害が進行してしまっていることが多い場所です。


湿気対策として床下に「除湿マット」や「除湿機」などが設置されている場合があります。
ベタ基礎工事でコンクリートを床下全体に打ち込んで、そのまま埋めてしまうわけにはいきませんので、床下に設置してある「除湿対策マット」や「除湿機」は撤去してしまいます。
木くずやゴミ等をすべて撤去してきれいになりましたら、ここからコンクリート打設工事開始します。

■コンクリート打設工事開始

床下作業員が床下に潜って最初に「防湿シート」を張り込んでいきます。
コンクリートを打ち込む前に地中の湿気が上がって来ないように、防湿シートを敷き、次に床下に設置する「メッシュ筋」を運び込み設置することでひび割れ、湿気や結露が生じにくくなります。
このメッシュ筋、太さによって数種類あります。

全体に設置してしまうとベタ基礎工事の作業工程で、目的の場所まで移動する際に支障が出てしまいますので最初に作業する床下の端、または一番奥から設置していきます。


メッシュ筋の配筋が一通りできましたら、いよいよコンクリートの打設です。

■打設工事完工

コンクリートをケースに小分けして、床下点検口のある部屋まで運んでいき、室内の床下点検口から、床下の作業員にコンクリートの入ったケースを手渡しします。
床下でコンクリートの入ったケース受け取った作業員が床下を這って最初に「防湿シート」と「メッシュ筋」を設置した場所まで運んでいきます。
運んできたケースから「防湿シート」と「メッシュ筋」の上にコンクリートを流し込み、コテでならしていきます。
ここまでの一連の作業「防湿シートとメッシュ筋を設置 → コンクリートを入れたケースを運ぶ → コンクリートを流し込みコテでならす」を繰り返し施工していきます。


床下全体にコンクリートを打ち込むまで繰り返し作業をすれば完成です。
コンクリート打設後1~3日で表面は固まりますがコンクリート全体が硬化するまでに日数がかかる為、コンクリート打設後に養生期間として日数を空ける必要があります。
施工後、お話を聞いてみると以前みたいに押入れのカビが気にならなくなったと喜ばれていました!

施工する範囲や床下の状況で費用は変わります。床下の湿気やシロアリ等害虫にお悩みの方は、一度ご参考下さい。


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